汚れは落ちにくいものですが、なぜ、こうまでも頑固かというと酸素が不足した酸欠状態となっているからと、飯島先生はおっしゃっていました。

　そして、衣類を手洗いするときにゴシゴシこすると汚れが落ちる理由は、こすることによって酸素が注入されるためとも。

　海の水や湧水のような生きた水は、酸素が豊富である証拠として、その中で魚が生きてられます。しかし、この水をバケツに汲んで、しばらく置くと、ボウフラがわきます。酸素が抜けて死んだ水となっていることが分かります。

　私たちの生活に欠かすことのない水道水は、死んだ水であるため、汚れを落としにくいのです。

　この死んだ水を活性化させて湧水のような生きた水に戻すのがマナウォーターなのです。カレーなどの油汚れのお皿、脂ぎっしゅな頭皮や身体、便器、衣類の汚れが落ちやすくなります。

　もちろん、エネルギーが強いので飲んでも害の無い身体によいお水となるのです。カーッとなって怒りやすい人は、その度にエネルギーが抜けるので癌になりやすいと言われてますので、穏やかに生活することも合わせて必要なようです。