2017/06/16 22:02

死にかけた方が目覚めて臨死体験を話すというのは、しばしばあることだが、本当に亡くなって医者から死亡診断書を書かれた後に甦って、その時の体験談を述べるというのはそうそうない。臨死体験というよりも死亡体験という言葉が似合う木内先生の講演会DVDである。

木内先生の書籍やDVDにて、死亡時には、
・幽体離脱により、自分の肉体を客観的に眺めることができる
・思った場所へ過去、未来問わず、瞬時に移動できる
・周囲の人間の会話を聞く事ができる
・しかし、肉体がないので、言葉を伝えることができない
といったことが学べた。
死んだら一切合財なくなってしまうという物質主義的な考え方よりも、霊が肉体をコントロールしているという考え方のほうが正しいように思えてならない。見えないから存在しないと決めつけるのではなく、むしろ、見えないものの方に重要なことがあるのでは・・・。



チャクラも見えないものの一つである。
増川いづみ先生のスタッフの中にチャクラが見える人がいらっしゃる。
日頃から、音叉を使っていたら見えるようになったとのこと。
ここのセミナーに参加されていたお客様の一人が、色々な種類の音を浴びていたら急にキツネ憑きのような動きをしだしたシーンに遭遇した。この世に霊が居ると強く思った日でもあった。あのときは、祓う力の強い音叉を使っていたようだった。
下記商品は、その祓う力の強い音叉ではないが、能力開発には適切かと。