2017/06/11 20:46

使用例として、下記サイトが参考になります。

使用例2 モノに転写 [入力]右手⇒[出力]モノ  モノとのシンクロ

 

自分とモノのシンクロ(同調)を効果的に高め「自分との相性を良くする」基本形。

 

細胞が持つ自分だけの情報を、様々なアイテムに転写することが可能です。

 

波動転写ということでは一番、用途が広い方法となります。出力側(右のパッド)に置いたモノを「自分仕様」にします。水・サプリメント・化粧品など、自分の身体に取り入れるものは何にでも使用できます。1台で家族全員が使えるのでとても経済的です。

手のひらから出る電力情報を磁気情報として捉え、反対側のプレートに伝えることができます。これによりご自分の持つ細胞の情報を化粧品をはじめとするモノに書き込むことができます。

効果・実感

競合や競争のない、新しいコンセプト

  • 化粧品の浸透が高まる。
  • 自分の情報を含むため、体内での再活性が活発になる。
  • 成分の持つ働き(美白、しみ等)が自分に合ったものとして作用する。
  • ヘアカラー等の刺激性液材によるアレルギー反応が抑えられます。
  • 育毛剤の発毛情報も正確に作用します。
  • 細胞そのものがとても生き生きしていくことが実感できます。

 

リセラの使い方③

使用例3 モノを転写 [入力]モノ⇒[出力]左手  モノとのシンクロ②

 

これはチャネリング的な方法です。「場」の波動や無意識情報を波動転写という形で自分に送ります。

 

書籍・図形シンボルなどの情報をあらかじめ受け取っておけばより深い理解が得られるでしょう。

LEDの光を眺めながら転写したいモノのイメージを頭で描くと効果的です。

リセラの使い方④

使用例4 モノの情報を違うモノに転写 [入力]モノ⇒[出力]モノ  モノ・グッズをパワーアップさせたい場合

 

モノの波動をモノに転写して、モノのパワーを高めたり、オリジナルのパワーグッズをつくることができます。

 

干渉し合わない波動グッズの波動を別のグッズに集めるなど、アイデア次第でいろいろ楽しめます。

(例)オリジナル波動水 オリジナルパワースト―ン・・・。などなど。

遺伝子工学をリードする村上和雄先生が明かす遺伝子オンで毎日がワクワクしてくる秘密

『サムシンググレートとしか呼べない目に見えない自然の働きがある。すべての生物の遺伝暗号を極微の空間に書き込み、生物を生かし続けている働きである。  多くの遺伝子は眠っていて、スイッチが入ったり切れたりのオン・オフを繰り返している。常に動いているヒトの遺伝子は、全DNAのわずか3%くらいで、良い遺伝子をオンにできれば人間の可能性は大きく広がる。 遺伝子にオン・オフの変化をもたらす環境は物理的要因、食
筑波大学 村上和雄名誉教授

サムシンググレートとしか呼べない目に見えない自然の働きがあります。すべての生物の遺伝暗号を極微の空間に書き込み、生物を生かし続けている働きです。
多くの遺伝子は眠っていて、スイッチが入ったり切れたりのオン・オフを繰り返しています。常に動いているヒトの遺伝子は、全DNAのわずか3%くらいで、良い遺伝子をオンにできれば人間の可能性は大きく広がってきます。
遺伝子にオン・オフの変化をもたらす環境は物理的要因、食物と科学的要因、精神的要因の3つが考えられます。精神的な要因とは「思い」や「心の持ち方」が遺伝子の働きを変えるという事実であり、これは二十五年にわたる遺伝子研究の結論として辿り着いたものでした。
環境が遺伝子のスイッチをコントロールし、細胞の生命のあり方を左右するという事実に基づき、その分子的なメカニズムを研究する事を総称して「エピジェネティクス」と呼んでいます。このエピジェネティクスの進展により、体を取り巻く、大自然の空気、磁気、波動なども遺伝子のスイッチのオン、オフに大きく影響している事が証明され始めています。
リセラはこのような概念に基づいて作られており、個人として賛同をするものです。

村上和雄

遺伝子がオンとは?

「オン」になっている遺伝子は、目覚めていて心身の働きに有用なたんぱく質や酵素をつくることができます。

遺伝子がオンになると・・・

  • 通常は98%眠っている潜在能力が開花し始める
  • やる気に満ちてポジティブになる
  • チャンスを上手につかむことができる
  • 心が成長する
  • 満ち足りた幸福感に包まれる
  • 奇跡ともいえる出来事に会いやすくなる

遺伝子が目覚めると人生の可能性が広がります。日常生活の中で「遺伝子のオン・オフ」が上手にできる人は、宇宙の法則に沿って自分自身を活かすことができます。では「遺伝子をオン・オフ」するにはどうしたら良いでしょうか。一つの鍵は「波動」にあります。自分の波動の乱れをコントロールし調和をはかれば、遺伝子も喜んで「オン」に。波動技術を上手に利用し、簡単1分で「遺伝子をオン」にして「ワクワクして生きる毎日」を手に入れましょう。

村上和雄 筑波大学名誉教授とは

1936年生まれ。筑波大学名誉教授。63年、京都大学大学院農学研究科農芸化学専攻、博士課程修了。同年、米国オレゴン医科大学研究員。76年、バンダビルト大学医学部助教授。78年、筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子の研究に取り組む。83年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子の解読に成功、世界的な業績として注目を集める。96年、日本学士院賞受賞。平成23年春の叙勲で「瑞宝中綬章」を受賞される。