2021/08/22 13:38


舩井幸雄の「この人いいよ!」

携帯電話やテレビなど、多くの電化製品に囲まれた生活を送る現代。健康を考える上で、無視できない問題の一つに"電磁波"があるといってよいでしょう。最近では、電磁波が体に及ぼす悪影響がいろいろなところで叫ばれています。そんな体に良くない"悪もの電磁波"を、まったく新しい発想で、なんと"体に良いもの"に変えてしまうという技術を開発した人がいます。
 舩井幸雄オススメの人をご紹介するこのコーナーで、まず一人目にご紹介させていただくのは、この不思議な技術を開発した(株)アポロ科学研究所の末廣淳郎社長です。
 以下は、末廣さんとの一問一答です。
 (末廣さんが開発した技術や商品のご紹介についてはこちらでも紹介しています。→『今月の"ほんもの"2005年12月のページ』

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――末廣社長が開発したものに「アポロsynm(シン)コンセント」や「アポロsynm(シン)光コースター」などがありますが、どのような働きをするのでしょうか?

末廣:まず、「アポロsynm(シン)コンセント」や「アポロsynm(シン)光コースター」などの製品は、"ハイレベルエネルギー"を吸入放出させることができるよう触媒加工してあります。
 "ハイレベルエネルギー"とは、生命レベルの電気的中性の電磁気エネルギーのことをいいます。生命レベルというのは、私たちが住む3次元の世界に生命力を生み出し、育み、蘇生化するエネルギー要素をもつレベルのものです。  
 だからたとえば、「アポロsynm(シン)コンセント」に、電気エネルギーを流すと、ハイレベルエネルギーが共振、入力され、電気エネルギーの次元がアップします。その結果、新しい機能性を持った電気エネルギーに変わるのです。この技術は私が独自で開発したものです。
   

(株)アポロ科学研究所 末廣淳郎
(すえひろ じゅんろう)社長

アポロsynm(シン)コンセント

6,300円(税込)

 実際に「アポロsynm(シン)コンセント」を使ってくれている人からは、「洗濯機の衣類がからみにくくなった」とか、「パソコンに使うと目が疲れない」とか、「炊飯器や冷蔵庫やドライヤーなどにもいい」・・・など、いろいろな声をいただいています。
 ハイレベルエネルギーというのは、低いレベルのものを上に上げるという特性があるのです。だから電磁波という低い(悪い)レベルの波動を、高いレベルの波動に引き上げることができることによって、その悪い要素が消えて、電磁波が人間にとって良いものに変換されるのです。

 また、「アポロsynm(シン)光コースター」は、最近改良版を出しました。改良版では紫の発光ダイオードを使い、これも非常に次元の高い波動エネルギーが出ていますので、これをつけっぱなしにしておいた部屋は、とても気持ちが良いですよ。植物も良く育ちます。
 空気がとても澄んで、イヤシロチ化されると言っていいと思います。特に東京では、電磁波が乱れていますので、部屋に「アポロsynm(シン)光コースター」をつけっぱなしにしておくといいのではないかと思いますね。
  

アポロsynm(シン)光コースター

(改良版) 63,000円(税込)

――末廣社長がこのような商品を開発しようと思ったきっかけは何ですか?


末廣:私がこのような商品づくりに携わりはじめたのは12年ほど前からです。結果が出てくる商品ができはじめたのは7~8年前からです。
 もともと私は、繊維関係の会社を経営しておりました。それがうまくいかなくなったんですね。そして、それに変わるものとして、何をしたらいいのだろうかと思案していたのです。するとある時、何かひらめきのようなものがあって、「これを、こうしてつくったら、こうなる」というような思いが頭に浮かんだのです。そしてそのようにやってみたら、実際にうまくいってしまったという感じなのです。だから論理的なものは最初は何もありませんでした。技術的なことについて何か専門的に勉強したという経験もなかったですし。いわば、論理が後から少しずつついてきたという感じなのです。
 また私は思っているのですが、波動商品というのは、利益追求型に走ってしまっては、絶対にうまくいかなくなってしまうのです。だから波動商品は難しい。波動というのは超ミクロの世界の動きです。科学者の世界では「波動」という言葉は通用しません。本当は、科学的には「粒波(りゅうは)」といわなければならないのです。しかし、分子レベルにとどまったいまの科学よりも、もっと超ミクロのレベルの科学というものがあると私は思っています。そしてその超ミクロの世界に、船井先生のおっしゃる「原因の世界」があると思っているのです。そこへ到達するエネルギーというのは、やはり私は"ハイレベルエネルギー"しかないと思っているのです。





これまで不思議なエネルギー商品との出会いが様々ありました。
その中で、現在の一押しはこちらです。