2021/08/18 23:09

イヤシロチ化、ゼロ磁場の説明は、下記サイトが非常にわかりやすかったです。

イヤシロチ
ケガレチ
イヤシロチに住居する人には、いずれも健康的で病人がいなかった。ケガレチに住居する人たちは、病気がちであり、調査家族全員に病人がいた。
イヤシロチに位置する養鶏所は、産卵率高く、病気の鶏はいなかった。ケガレチに位置する養鶏所は、産卵率が悪く病気の鶏も多い。
イヤシロチに位置する牛舎、豚舎はいずれも飼料の腐敗がきわめて少なく、動物の健康も良好の状態だった。牛の場合は乳量が多く、豚は肥育が順調で早い。ケガレチに位置する牛舎、豚舎の場合は、牛の乳量は少なく、豚の肥育は不良、病気のものが多く健康度は不良であった。
神社の位置と建物を、18カ所調査したところ、いずれもイヤシロチに位置し、建物の損傷はなかった。新しく建てられた学校(9カ所)、工場(18カ所)の用地を調査したところ、いずれもケガレチであった。建物の傷みが早く、業績不良の傾向を示すものが多かった。
 ケガレチの部分の道路は、強固に舗装されていても、常に破損しやすい場所として、何回も補修工事が行われている。
 交通事故の多発する「魔の踏切」とか「魔の場所」と言われているところは、例外なくケガレチである。



ゼロ磁場地帯って、いったい何? ほおじろ えいいち 2008.08.15(第44回)

 今回は、最近私が得た非常に興味深い情報をご紹介いたします。ロシアの奥地に「ゼロ磁場地帯」のようなところがあって、そこから産出するクリスタルにサイトのエネルギーを封入して、一種の風水グッズのように使っている人たちがいるという情報です。そのクリスタルを「エナジー・ヴォルテックス・クリスタル」というそうですが、この情報を追いかけているうちに、私はゼロ磁場地帯とは何かということを考えさせられてしまいました。

 巷の説によると、いわゆるゼロ磁場地帯とは、地下の特殊な地殻構造によって、反対向きの磁気が拮抗した結果、その地点の磁場が帳消しとなってゼロになったところといわれています。また清らかな「気」を感じることのできる場所だともいわれます。だからそういうところに行くと、心身の健康にとてもよく、リラックスでき、直感も冴えるといわれています。昔から聖地といわれているところは、そういう場所だというわけです。

(省略)

 地球がリビング・エネルギーを放出している地点に行ってそのエネルギーをたくさん身体に取り入れれば、心身の健康によいばかりでなく、直感も冴えて、スピリチュアルな成長が期待できるということになりそうです。ということは、もしかすると、いわゆるゼロ磁場地帯とは、ほんとうはそういうところだったのかもしれません。 

 ともあれ、ロシアでは複数のその地点の詳しい科学的調査がおこなわれた結果、次のようなことがわかったといいます。
 空間のエネルギー分布が一様でない。普通では考えられないようなエネルギー的例外現象が起こる。たとえば空間が異様に発光したり、近くの河の流れが異常に速すぎたり…。さらに変化に富んだ地形、地殻の亀裂や地下洞窟なども多数ある。その地に人が入ると心や意識に顕著な変化が見られる。そこに行くとエネルギーがチャージされて、元気がみなぎってくる。また癒される。地下から取ったミネラルウォーターを飲んでみると、心身がとても癒される。明らかに意識が変容する。知覚力が拡大する。愛情、思いやり、共感といった感情が強くなる。眉間のチャクラや頭頂のチャクラの感度がとても高くなる等々…。

 そこで最近になって、最新の科学技術を応用してこのサイトのエネルギー・パターンをサイトから採取したクリスタルに封入し、それを一種の風水グッズ、あるいはヒーリング・グッズとして利用する試みがなされ、成功を収めたというのです。たとえば、「陰」と「陽」がペアになったそのクリスタルを部屋の中に1つずつ置いておくと、その部屋はエネルギー的にそのサイトに直結し、人がその部屋に入ったとたんに、脳波にアルファ波が非常に増えるというのです。


上記のようなゼロ磁場の環境を作る商品が、下記アポロフィルダーです。

こちらは、掲載してから直ぐに売れてしまった人気商品です。


舩井幸雄の「この人いいよ!」 (株)アポロ科学研究所 末廣淳郎社長 2006年11月

このページでは、超幅広い舩井幸雄の人脈の中から、舩井幸雄がぜひ皆さまに紹介したいと思う人を、さまざまな角度からご紹介します。
――末廣社長がこのような商品を開発しようと思ったきっかけは何ですか?


末廣:私がこのような商品づくりに携わりはじめたのは12年ほど前からです。結果が出てくる商品ができはじめたのは7~8年前からです。
 もともと私は、繊維関係の会社を経営しておりました。それがうまくいかなくなったんですね。そして、それに変わるものとして、何をしたらいいのだろうかと思案していたのです。するとある時、何かひらめきのようなものがあって、「これを、こうしてつくったら、こうなる」というような思いが頭に浮かんだのです。そしてそのようにやってみたら、実際にうまくいってしまったという感じなのです。だから論理的なものは最初は何もありませんでした。技術的なことについて何か専門的に勉強したという経験もなかったですし。いわば、論理が後から少しずつついてきたという感じなのです。
 また私は思っているのですが、波動商品というのは、利益追求型に走ってしまっては、絶対にうまくいかなくなってしまうのです。だから波動商品は難しい。波動というのは超ミクロの世界の動きです。科学者の世界では「波動」という言葉は通用しません。本当は、科学的には「粒波(りゅうは)」といわなければならないのです。しかし、分子レベルにとどまったいまの科学よりも、もっと超ミクロのレベルの科学というものがあると私は思っています。そしてその超ミクロの世界に、船井先生のおっしゃる「原因の世界」があると思っているのです。そこへ到達するエネルギーというのは、やはり私は"ハイレベルエネルギー"しかないと思っているのです。

――土地の場をよくするという、従来の『アポロフィルダー』がさらにバージョンアップしたものが最近開発されたと聞きましたが?

末廣:はい、最近これも改良版ができました。従来の『アポロフィルダー』がさらにバージョンアップされたと言っていいでしょう。『アポロフィルダー』はもともと、土地の磁場エネルギーをよくするために開発したものです。場が良くなるということは、土地の電気作用が、活発に動いているということです。その時、植物などもよく育つのです。炭にもそういう働きがありますね。炭はマイナスイオンを出しているので、電気を呼び込む力があるのです。その炭の力をもっと効率的な方法で出せるように考えたのが、この『アポロフィルダー』なのです。
 ところでエネルギーの発振、放出は、右回転(時計回り)と左回転の型で成り立っています。右回転のエネルギーは、一般的に人間をはじめとする生体に良い影響を与え、自然との調和を表しています。一方、左回転のエネルギーというのは、人間、動物、植物に対し悪い影響を与えるのです。この『アポロフィルダー』を土地に埋め込みますと、地磁気エネルギーは均一にバランスコントロールされ、右回転の地下電流に変換されるのです。このときに、土地は天と地とを循環するハイレベルエネルギーを放出する場となり、この場にいる生体は自然の流れと調和するようになり、蘇生、浄化され気持ちの良い場となるのです。
 実際に、『アポロフィルダー』を埋めた家の人たちからの声として、「いままで夫婦ゲンカが絶えなかったのに、『アポロフィルダー』を埋めてから夫婦仲が良くなった」とか、「近所一帯は台風の被害に遭ったのに、自分のところはほとんど被害に遭わずにすんだ」などがあり、面白く、うれしい結果が出ているのです。

写真は『アポロフィルダー』の小(改良版)94,500円(税込)、
(大)は210,000円(税込)
"芯"のある人間とは?
末廣:そして"ハイレベルエネルギー"というのは、いわゆる"ゼロ磁場"(ゼロ波動)のことなのです。"ゼロ磁場"(ゼロ波動)というのは、右回転でも左回転でもないのです。スッと降りてくる中心の"芯"というのがあるのです。「あの人は"芯"のある人だ」とか「あの人は"芯"のない人だ」という言い方をしますよね。それはどういうことかというと、「"芯"がある」というのは、一本の筋が通っていることを言います。エネルギーがそこにたくさん入ってくるのですよ。"芯"のところは全て"ゼロ磁場"(ゼロ波動)なのです。
 いまはとくに、人間は"芯"をつくるということが大事でしょうね。駒でも、中心の芯がずれていると回らないでしょう。真ん中に芯があるといつまでも回転しますね。エネルギーがそこにダーッと入ってくるのです。芯がずれるとダメですね。駒は回らない。エネルギーが入らないから回らないのです。
 人間でいうと「芯が通っている」というと、ものの考え方が、自然と同調していて自然の法則にしたがっている生き方をしているということなんでしょうね。
『アポロフィルダー』で"芯"のある人間に
末廣:そしてこの『アポロフィルダー』を埋めた、場が良くなった所で生活をしていると、それまで"芯"があまり通っていなかった人でも"芯"がブレなくなってきたりするのです。自然に、筋が通った人間になるといえます。
 『アポロフィルダー』を埋めると、その場は宇宙の法則そのままのことが起きてくるといえそうです。人間でも動物・植物でも蘇生・活性化します。バランスコントロールをするのです。バランスコントロールするというのは、マイナスに傾いた人はプラスに近づき、プラスに傾いた人はマイナスに近づき、中庸に近づくようになるのです。そうすると中心の芯が最大になるのです。この状態は、"空(くう)"と同じだといえます。そしてこの状態には、融和・調和する特性があるのです。
 多くの人に、これらを体感してもらいたいと思います。

舩井幸雄よりのコメント
 末廣さんとは12~13年前からの知り合いです。すばらしいお人柄で良いものをつくる人です。最近末廣さんに、「私の自宅周辺にヘビがたまに出て、家内が嫌がるのでどうにかならないか」と相談したところ、この『アポロフィルダー』の改良版をつくってくれました。早速埋めてみると、ヘビは出なくなったし、カラスやゴキブリも減った気がします。末廣さんがつくる商品には注目しています。


設置して変化を強く感じたのは、以下の商品でした。エネルギー的に強いと思います。偉大な発明者、ニコラ・テスラの凄さを改めて実感させられた次第です。