2017/05/02 11:59




人はこのグリッドを使って、周囲の空間から気やプラーナなどの情報を取り入れているようです。このグリッドが正しいカタチをしていれば、空間から十分な生命エネルギーを取り入れることができますが、ゆがみが生じると取り入れることができません。「3Dカバラ」を身に着けたり、同一空間に置くことで、正常にし、活力を与えてくれます。






ちなみに、丸山先生は、舩井さんの下記サイトなどで紹介されております。
2014.10.15(第38回)

仙台で行列ができるクリニックを営んでいらっしゃる、
丸山修寛先生が、お忙しい中、弊社へいらして下さいました。

丸山先生は、『ザ・フナイ』の6月号で、
「電磁波が 『がん・リウマチ・成人病・うつ病・難病』の原因」
という記事を発表して、センセーションを巻き起こしました。

この記事に、はっきりと電磁波の害について書かれていらっしゃいます。
電磁波は、これらの病気だけでなく、花粉症などのアレルギー、ニキビ、頭痛、
家庭内の問題や、子供の成績などにも影響があるとのこと。

続く7月号、8月号でも、1人150名もの患者さんを治療しているご経験に基づいた、あらゆるケースを紹介されています。

事実なだけに、その説得力は絶大です。

そもそも、日本では電磁波についてあまり報道されません。
マスコミのメインスポンサーに電気関係、携帯電話関係の会社が多いこともあるのでしょうか。
それに電磁波を気にしたら、東京には住めませんし、そういう事を気にしていると言うと、ちょっと変わった人と思われそうで、私も半信半疑でした。

早くから電磁波の悪影響に警鐘を鳴らされていた舩井会長に出会い、
増川いずみ先生の研究など、いろいろ調べるうちに、
19世紀から電磁波による健康被害について、世界中で様々な論文が発表されていて、
欧米では多くの訴訟が起きていることを知りました。

それからしばらくして、友人が、なんと2人も脳に腫瘍ができてしまって、
電磁波対策の必要性を感じるようになりました。
その2人は、携帯で長電話するという共通項があったのです。

客観的な事実として、2012年、イタリアでは最高裁判所が
「脳腫瘍になったのは携帯電話の電磁波が原因だ」という60歳男性の訴えを認め、全国労働災害保険協会に、労災保険の支払いを命じる判決を下しました。

この判決は、長年にわたる携帯電話使用と脳腫瘍発症の因果関係を示したスウェーデンの学者らの研究結果について、「信頼性が高い」と認定したそうです。

丸山修寛先
丸山修寛先