【もりけんさんの風水レメディ】十二支の置物 12個セット
運命変更の際に最もよく使われるのが十二支の置物です。しかしクリアすべき条件が沢山あります。
・中が空洞であってはならない(空亡を意味するので)
・自然物でないほうが良い(自然物だと陰陽五行の性質を持つものが多い)
・重くないほうが良い(発動台の重さ制限があるので)
・十二支が持つ五行の色が塗られていること(色が違うと効果が小さい)
これらの条件をすべて満たすものを開発しました。
購入について、私森田が勧めるのは、取りあえず全ての種類を買っておくことです。そうすればすぐに使うことができます。運命変更の意識を持って設置しなければエネルギーが出ることはありません。一度使用した十二支は、病気治療のようにマイナスエネルギーと戦ったものですので、再利用しないほうが良いです。また財運アップのときも、元々の財運が悪すぎるときも、再利用しないほうが良いです。
五行の性質を持たない樹脂製で、五行の色が付けられています。
裏に「六爻占術」という文字を入れて、エネルギーがより多く出るようにしました。
重さは、一番重い物で一体約95グラムです。
「替え玉改善法」・・トラさんのテキストより
これは六爻占術の全息論によった改善法です。
すなわち替え玉を作って、相談者の代わりに病気や災いを受ける方法です。これは災難を避けるのと子供の病気を治すのによく使われてとても効果的です。
替え玉改善法は二つあります。
ひとつは卦中の情報によって用神へ有利で生きた動物を選んで飼うのです。飼われた動物は病人の代わりに悪いエネルギーを受けて病気になったり死亡したりします。
家の金魚やウサギなどを改善法として飼えばこの改善法に属します。
もうひとつは布や紙の人形を作って相談者や患者の代わりに、あるいは、12支の置物を使って生きたウサギなどの動物の代わりに災難を受けさせる方法です。
人形を作ってから人形の頭に相談者の髪を七本貼り付けて、そして人形に相談者の名前を書いておきます。人形の色は卦中の忌神や用神に不利な五行の色と同じです。
作った人形を持って相談者で頭から足まで全身を撫で付けます。同時に声を出さずに「すべての災難や病気はこの人形に従っていけ」と繰り返して唱えます。子の刻にその人形を家から離れた十字路に持っていって燃やしてしまいます。
「色」
色は、運命改善で重要な位置を占めています。
考えてみれば、「色」だけは、三次元の世界で、「波動」を持っているものですね・・電磁波ですから・・・
それで、周波数のスペクトルを調べてみました。
まず、五行の色ですが・・水:黒、火:赤、土:黄、木:青、金:白
黒と白は色ではないので省くと、あとの三色は・・そうです、三原色です。
三原色だから、すべての色を作り出すことができるのです。
三原色と言っても、光の三原色ではありません。色の三原色です。
絵の具のように、地上で混ぜ合わせて作ることができる色です。
さて、スペクトル(周波数)を調べてみると、光の三原色は、ほぼ均等に三つに分かれています。
しかし色の三原色は、黄色が赤にググっと迫り、ほとんど均衡は取れていません。
しかし、方位とか時間は直接波動化することは、今のところ無理なので、色のスペクトルからの五行のエネルギー研究は、面白いかも知れません 。 ところで色は大事な要素だと言いましたが、服の色として使うと、とても効果的だと書いてあります。
なぜなら服は本人と共に「動く」ので、発動と同じなのです。
¥19,440
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